日本のダンス変化
さあ、今日はちょっと夢のある話をします。
日本のダンスは中学でダンスの授業があるようになったり大きな大会が増えたりと変化していってます。
ダンサーの数(供給)に対して仕事(需要)が少ない日本ですがだんだんと需要は増えてきています。
そんな日本のダンスの変化ですごいと思う事をいくつか書いてみます。
すごくない!?ソロバトルだよ?1対1がバトってる所をあんな大きな所で見るわけです。
2、ダンサーがジャガーのアンバサダー契約。
アンバサダーって商品の広告塔の役割のことで、この商品お貸ししますので自由に使って広めてくださいって契約なんですが、ジャガーという1000万ぐらいする車のアンバサダー契約をYokoiさんという有名なダンサーが契約。
値が高いだけにジャガーのアンバサダー契約は過去にプロ野球選手やプロサッカー選手が契約されてるんですがそれを初めてダンサーが契約されたんです。
3、日本のキッズダンサーは世界レベル。
日本のキッズダンサーはとてもレベルが高く世界レベルと言われています。先ほど話した両国国技館でのバトルにはキッズバトルもありますし、海外のイベントに出演したり、
すでに仕事で食べていけてる子がいたりなどむちゃくちゃダンス上手い子がいて自分からしたら冷や汗もんです(笑)
とまあ、思ったより思いつかなかったんですが汗(笑)
ダンスって日本ではあまり仕事としての認知度が低いと思うんですが色んなダンスの仕事ありますし、日本だけじゃなく海外でも出来るし、有名になればCMや雑誌や映画出演、海外アーティストのpv出演などすごい大きな仕事になりえるんです。
少しでもダンスについて知ってもらえたら嬉しいです。では今日はこのへんで(>_<)